こんにちは!日野 里映(ひの りえ→プロフィールはこちら)です。
今回は「お粥と京野菜中華 福住(ふくずみ)に行ってきました!
「お粥と京野菜中華 福住(ふくずみ)の詳細情報
まずは、「お粥と京野菜中華 福住(ふくずみ)」の詳細情報をまとめました。
住所 |
京都府京都市上京区中立売通大宮西入新白水丸町454-1 |
地図 |
営業時間 |
ランチ11:00~14:00 ディナー17:00~21:00(火〜日) |
定休日 |
月曜日 |
駐車場 |
なし |
クレジットカード |
各種クレジットカード可 |
電子マネー |
Suica ICOCA PiTaPa QUICPay PayPay |
喫煙状況 |
禁煙 |
公式サイト |
https://fukuzumi.owst.jp/ |
「お粥と京野菜中華 福住(ふくずみ)」の外観
↓このような入り口です。
↓ランチメニューもわかりやすく出ています。
「お粥と京野菜中華 福住(ふくずみ)」の店内の様子
↓このようなお庭もあり、京都らしくいいお店です。(だから何度もリピート)
「お粥と京野菜中華 福住(ふくずみ)」のランチ
↓まずは前菜3種盛りです。
↓手前は鶏胸肉の蒸し鶏です。たんぱく質がたっぷりとります。
↓そしておかゆです。中華粥が大好きです。
↓今回のメインは日替わりの「豚肉と玉子と野菜の炒め」です。
これが予想以上の美味しさでした。卵の味が濃くて、きくらげがしゃきしゃき。
おうちで真似して作ろうと思いました。
↓連れが選んだ「若鶏の唐揚げ」はこちら。
結構な量があります。
↓そして嬉しいデザートがついています。本格的な杏仁豆腐とサーターアンダギー(沖縄のドーナツ)。
↓白きくらげやクコの実が入っています。
ランチメニューのおさらいをすると、前菜3種盛り+お粥+メインの料理+デザートのセットで1150円。
安すぎます。
そしてお粥なのでお腹にもたれない。
メニューの変化
このように京都らしいお庭があり、安くて体にいいランチメニューが食べられるお店はなかなかありません。
だから京都に行くたびにリピートしているのです。
何回行ったかわからないくらいですが、直近3回行ったのをまとめてみます。
お料理の料金体系が2019年10月から変わっています。
2020年8月21日
この日が一番新しい記録です。
上記の記録はこれに当たります。
2019年10月13日
↓2020年8月に行ったときと同じ料金体系になっていました。
1150円です。
2018年8月14日
↓約2年前の8月は料金体系とメニューが今とは異なります。
今との違いは料金が1200円と今より50円高いこと。
メニューは中国茶がついていたことと、前菜が3種盛りではなく2種盛りだったこと。
↓当時はこちらの「中国茶」がついていました。
↓前菜も3種ではなく、2種盛りでした。
つまり、中国茶がなくなっただけで、前菜は1種類増えているのに、料金は50円マイナスになっている。
1200円→1150円。
継続して通っていて記録も取っていたから気づいたことですが、本当に良心的なお店です。
そいいう意味でもこれからも通いたい。
まとめ
さて今回は「お粥と京野菜中華 福住(ふくずみ)」に行ってきました。
ますますお気に入りのお店になりました。
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