こんにちは、日野 里映（ひのりえ）です。
私の引き寄せ師匠・奥平亜美衣さんの質疑応答型講演会に行ってきました。
2018年12月29日 大阪・質疑応答講演会の記録です。
亜美衣さんのセミナーに行くのは4回目になります。
前回が6月17日だったので、ちょうど半年ぶりの開催です。
いい席
新大阪で13:15開場、13:30スタートです。
夫に送ってもらいましたが、予想よりちょっと遅く13:10頃に会場入りしました。
もうたくさんの人が並んでいて焦りました。いつものことです。
それでも全員が前に行きたいわけではないようで、1番前の席が取れました。
ラッキー。しかも前回と同じ席。なんだかこれはこれで引き寄せを感じます。
亜美衣さんをできるだけ近くで見たいので前へ行きたいのです。
奥平亜美衣さん登場 とっても素敵
あなたの存在が私の希望です
亜美衣さんはい意味でとても「普通っぽい」のです。
そこが大好き。
亜美衣さんの質疑応答型講演会とは？
亜美衣さんのセミナーは普通の講演もありますが、最近は質疑応答型が多いです。
講演会に申し込むと質問を送るメールアドレスが送られてきます。
それに質問をメールします。亜美衣さんが似た質問をまとめたりして講演会で答えてくれるスタイルです。
私の質問はどんなの？
前回の質問は詳細にこのブログで紹介しました。
が、今回は残念ながら紹介することはできません。
ちょっとプライベートすぎて。
しいて言えば、「マイナスな出来事があった場合、私は◯◯な考えで◯◯な行動をしています。これって引き寄せ的にOKですか？」と言った内容。
亜美衣さんの答え
人を変えようとするほど、今の状況が固定されるので、「ほっといて対処せず、変えようとせず、いい気分で過ごされている」とのことなので、そのままでいいと思います。
おかしな行動をする人は、その人も抑圧された何かがあるのかもしれません。
ほっといて自分のことに集中しといたほうが結果的にいいことを引き寄せていきます。
今の考え方、やり方で大丈夫です。このまま続けてみたください。
気づき
亜美衣さんに「引き寄せ的にOKな思考や行動をしている」と太鼓判を押してもらいました。
今まで約３年間引き寄せをやってきて、「間違ってなかったんだ！！」ととても嬉しい気持ちです。
質問してから状況が変わりまして、実はほっとけず、自分から働きかけてしまったところはあるんですが、するするとうまくいきました。
今度同じことが起きたら、ほっておいて自分に集中します。
まだ徹しきれてないな〜。
とてもとてもうれしかったこと
亜美衣さんの質疑応答講演会に出るのは今回で4回目。
特に最初の1、2回は講演会が終わるとぐったりしていました。
なぜかというと質問が全然幸せじゃない。
「いい仕事、恋人、幸せを引き寄せられません。どうしたらいいですか？」といったような悩みばかりで、「なんだ。この人たち全然引き寄せできない人たちやん。」と思い、自分も同じなのか〜？と思いなんだか疲れてどんよりして帰っていました。
それが前回くらいから質問の質が変わってきたというか。どよ〜んってのがなくなりました。
（もしかしたら私が変わったからかもしれませんが）
今回はこんな嬉しい質問者がいました。
「前回の６月には付き合っている人がいなかったが、亜美衣さんのアドバイスで２週間後に出会い、８月からお付き合いしています。このまま結婚できたらな、と思っています。これからはどのようにすすんだらいいですか？」というような内容でした。
わ〜い。
自分のことのように嬉しかったです。亜美衣さんの引き寄せで幸せになった人がいて。
亜美衣さんの答えは、彼のいいところを探しつつ、素直に「結婚できたらいいな〜」と思うだけでいい。何もしない。
＋毎日の小さな喜びを噛みしめるの大切、とのことでした。
キャピキャピと願いを思うだけでいいそうです。
握手をしていただき、サインもいただきました。
最近、読み直している本にサインをいただきました。
見守るだけで、子どもは育つ（奥平亜美衣 著） 番号は私のメモです。気にしないで〜。
亜美衣さんのサイン 嬉しすぎ
直接お話したのは初めてなので、とてもとても嬉しかったのです。亜美衣さんは前日に出雲大社にお参りされたということで、その話題で直接お話させていただくことができました。
一緒に写真も撮っていただきました。
まとめ
今回は、私のマイナスな出来事に対する引き寄せ方法が間違ってなかった、と証明されたので嬉しい限りでした。
同じ会場で同じ時を過ごしている人（どなたかはわかりませんが）亜美衣さんの引き寄せで幸せになられた、とのことで私もテンションが上がりました。
来ている人の波動もどんどん上がってきているんじゃないかな？と思ったり。
亜美衣さんの引き寄せは本物だ！！と思った最近の出来事はこちら。
フェイスブックで初めて知ったときは鳥肌ものでした。
今日もそのお話もちょこっとされていました。
