こんにちは!日野 里映(ひの りえ)です。
2019年9月30日。
毎月30日恒例のミソカモウデに行って参りました。
ミソカモウデをやり始めて13回目になります。
ミソカモウデとは?
ミソカモウデとは、「神さまとのおしゃべり」に紹介されていた「確実に幸せになる方法」。
毎月30日(みそか)に神社に行き、その月の感謝を神様に述べるというもの。
詳しいやり方は本を読んでもらうとして簡単にやり方を説明します。
①家の近くの神社に行き、お賽銭箱に300円(またはそれ以上)のお賽銭を入れる。(私は500円にしています。)
②いつも通り合掌して自分の名前、住所、干支を言う。
③今月起こった「いいこと」をできる限りたくさん思い起こし、それら一つずつに「ありがとうございました、◯◯が起きてとても幸せでした。」と神様に報告する。
④最後に「ヤワタヤワタ」と声に出して言う。
快晴のミソカモウデ
9月30日はとても晴れていて9月末にしては暑すぎる日でした。
雲が綿菓子みたいです。
9月の感謝を述べました。
前日にiPhoneアプリ「100年日記」の8月をザーッと読み直して感謝をまとめました。
それを「100年日記」にメモり、できるだけ暗記して神社に向かいました。
↓iPhoneアプリ「100年日記」についてはこちらをどうぞ。
今月の感謝を7つ述べました。
1番大きな出来事は、がん検診に引っかかりとても焦ったけれども、再検査で「異常なし」と出て安心した、ということです。
感謝せずにはいられません。
そのほかには大切にしていたけれども失くしてしまったものが1週間後に見つかったこととか(しかも2件)、仕事関係のことだったり、娘のことだったり。
こうやって一月に一度でも振り返り、もう一度感謝するというのも心が落ち着きます。
まとめ
今月もミソカモウデに行くことができました。
無事に生きて神社に行くことができている。それだけで感謝。
iPhoneアプリ「100年日記」のおかげで忘れることもありません。
スケジュール帳代わりにも使っていて予定をどんどん書き込んでいるので。