こんにちは!日野 りえ(→プロフィールはこちら)です。
令和3年(2021年)5月29日(土)。
毎月恒例のミソカモウデ(感謝のお参り)に行ってまいりました。
ミソカモウデをはじめて33回目になります。
ミソカモウデをはじめて2年9ヶ月経ちました。
ミソカモウデとは?
ミソカモウデとは、「神さまとのおしゃべり」に紹介されていた「確実に幸せになる方法」。
毎月30日(みそか)に神社に行き、その月の感謝を神様に述べるというもの。
「みそか」に「もうでる」から「ミソカモウデ」です。
(最近は30日限定ではなく、月末の行きやすい土日に行っています。)
詳しいやり方は本を読んでもらうとして簡単にやり方を説明します。
①家の近くの神社に行き、お賽銭箱に300円(またはそれ以上)のお賽銭を入れる。(私は1000円にしています。)
②合掌して自分の名前、住所、干支を言う。
③今月起こった「感謝」をできる限りたくさん思い起こし、それら一つずつに「ありがとうございました、◯◯が起きてとても幸せでした。」と神様に報告する。
(最近は感謝の報告が多すぎて覚えれないので、「100年日記」を見ながら報告しています。)
④最後に「ヤワタヤワタ」と声に出して言う。
今月は29日です!
だいたい月末の土曜日に行っています。
今月は29日でした。
とてもいいお天気の日でした。
今年は梅雨入りが早く、すでに梅雨に入っていますが、とても天気の良い日でした。
気持ちがいい五月晴れといったところです。
今月のお賽銭は1000円+100円+100円
2020年8月までの2年間のミソカモウデは毎月500円をお賽銭箱に入れていました。
9月からお賽銭を1000円入れることにしました。
そして9月から摂社(神社の中の小さいお社)の稲荷社に100円入れることにしました。
そして10月には、摂社をもう一つ見つけましたので(遅すぎ)、そこにも100円入れることにしたのです。
令和3年5月の感謝
5月の感謝をまとめてから神社に行きました。
いつものようにiPhoneアプリ「100年日記」に5月の感謝をまとめました。
「100年日記」について詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。
今月も先月と同様に紙に書いてから行くことにしました。
(以前は覚えてからいきましたが、最近は感謝の量も増えて全部覚えれなくなったので)
その紙を見ながら感謝を述べてきました。
それでは、5月のミソカモウデ感謝です。
☆まずは家族全員(愛犬を含めて)が健康で仲良く過ごせたこと。
これは本当にありがたいこと。
↑ポートレートで撮ったら顔以外全部ぼやけてしまいました。
☆母の手術がうまくいった。
母が手術をすることになりました。
当初は別の手術をするはずだったんですが、検査をしてみたら麻酔科医からストップがかかり、「こちらを直してから出ないと麻酔はできない」と言われ、別の手術をすることに。
かなり大きな手術のようで心配していましたが、無事に終えることができました。
母は遠方に住んでおり、なかなか会えませんが(今はコロナ禍で病院に行っても会えません)、術後数日して電話で話すこともでき、安心しました。
☆夜ぐっすり眠れるようになった。
私はとにかくトイレが近いです。
おそらく妊娠してからです。
子供は大きくなりましたが、今でもトイレは近いまま。
なので夜中でも1、2回はトイレに行っていて、それが苦痛だったんですが、最近はトイレで起きることがほとんどなくなりました。
原因はわかりませんが、ありがたいことです。
☆仕事の感謝
今月も大きな仕事がありました。
それも無事に終わり、感謝を述べました。
☆事故にあったが、無傷だった。
衝突する事故にあいましたが、無傷でした。
本当にありがたいこと。
守られている実感がありました。
そして、自分でもさらに交通安全に気をつけなければ、と戒めにもなりました。
☆今月もおいしいものをたくさん食べれた。
食べることは生きること。
おいしいものが大好きです。
まとめ
4月から私の生活は大きく変わりました。
5月の連休があけて、正直さびしさや悲しさ、つまらなさに泣いたこともあります。
私ってこんなこと考えてたんだ!!と自分でも気づいてなかったことに気付かされた4、5月でした。
5月の後半になり、やっと今の生活にも慣れてきました。
私には支えてくれる人がたくさんいます。
それが何よりありがたい。
そして夫からいいアイデアを教えてもらいました。
そっちのほうに邁進しようと思います。
そして今の願いは、緊急事態宣言があけて、京都の神社にお参りすること。
たくさんの神社にお参りしたいのです。
カフェが大好きなので(コロナ禍でカフェが閉まっていて切実に好きだと実感しました)カフェが再開したら、いろんなところに行きたいのです。
みなさんの人生が輝きますように。