こんにちは!日野 里映(ひの りえ)です。
今日は令和元年5月30日。
令和初のミソカモウデに行って参りました。
9回目のミソカモウデ(三十日詣で)になります。
ミソカモウデとは?
ミソカモウデとは、「神さまとのおしゃべり」に紹介されていた「確実に幸せになる方法」。
毎月30日(みそか)に神社に行き、その月の感謝を神様に述べるというもの。
詳しいやり方は本を読んでもらうとして簡単にやり方を説明します。
①家の近くの神社に行き、お賽銭箱に300円(またはそれ以上)のお賽銭を入れる。(私は500円にしています。)
②いつも通り合掌して自分の名前、住所、干支を言う。
③今月起こった「いいこと」をできる限りたくさん思い起こし、それら一つずつに「ありがとうございました、◯◯が起きてとても幸せでした。」と神様に報告する。
④最後に「ヤワタヤワタ」と声に出して言う。
すっかり忘れていました。
今朝は、ミソカモウデの存在をすっかり忘れていました。
なぜならiPhoneアプリ「100年日記」になんのメモも書いてなかったからです。
いつもは忘れないようにiPhoneアプリ「100年日記」の毎月30日のところに「ミソカモウデ」と書いています。
今朝は普通に行く準備をしていたら、ふと「今日は30日やん。ミソカモウデやん。」と自分で気づくことができました。
で、慌てて準備をして通勤前に近所の神社へ行くことができたのでした。
「上から何かが教えてくれた」そう思っています。
5月の感謝を述べました。
いつもは、「100年日記」の5月をザーッと読み直して感謝をまとめてから行くのですが、今朝はそんな時間はありませんでした。(通勤前に急に気づいたのですから。)
なので、神社についてからお礼を考えて述べました。
・楽しい10連休が過ごせたこと。
・10連休後は「働き方改革」がうまくいったこと。(ほとんど毎日5時半までに学校を出ています。)
・そのおかげなのか4月には考えられないほど仕事も余裕でこなせるようになったし、気がラクになったこと。
などなど。
まとめ
新しい元号のまくあけ・令和初のミソカモウデに行くことができました。
「100年日記」にメモってなかったのに、「ふと思い出した」ってとこに神様を感じます。
「今日もおいで」
と言われていたかのようです。
もう9ヶ月も行けてるんですね。それにも感謝。