2021年4月の感謝のお参り(ミソカモウデ)〜人生100年時代をどう生きる?

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こんにちは!日野 りえ(→プロフィールはこちら)です。

 

令和3年(2021年)4月24日(土)。

毎月恒例のミソカモウデ(感謝のお参り)に行ってまいりました。

ミソカモウデをはじめて32回目になります。

ミソカモウデをはじめて2年8ヶ月経ちました。

目次

ミソカモウデとは?

ミソカモウデとは、「神さまとのおしゃべり」に紹介されていた「確実に幸せになる方法」。

毎月30日(みそか)に神社に行き、その月の感謝を神様に述べるというもの。

「みそか」に「もうでる」から「ミソカモウデ」です。

(最近は30日限定ではなく、月末の行きやすい土日に行っています。)

詳しいやり方は本を読んでもらうとして簡単にやり方を説明します。

①家の近くの神社に行き、お賽銭箱に300円(またはそれ以上)のお賽銭を入れる。(私は1000円にしています。)

②合掌して自分の名前、住所、干支を言う。

③今月起こった「感謝」をできる限りたくさん思い起こし、それら一つずつに「ありがとうございました、◯◯が起きてとても幸せでした。」と神様に報告する。

(最近は感謝の報告が多すぎて覚えれないので、「100年日記」を見ながら報告しています。)

④最後に「ヤワタヤワタ」と声に出して言う。

今月は24日です!

だいたい月末の土曜日に行っています。

今月は24日でした。

月末というには、ちょっと早いですが、来週の土曜日は5月になってしまいますので行ってきました。

とてもいいお天気の日でした。

 

今月のお賽銭は1000円+100円+100円

2020年8月までの2年間のミソカモウデは毎月500円をお賽銭箱に入れていました。

9月からお賽銭を1000円入れることにしました。

そして9月から摂社(神社の中の小さいお社)の稲荷社に100円入れることにしました。

そして10月には、摂社をもう一つ見つけましたので(遅すぎ)、そこにも100円入れることにしたのです。

 

2020年の12月は年間のお礼をこめて、先月(2021年3月)は大きな感謝がしたくて1万円札を入れましたが、今月は普段の千円札に戻しました。

 

令和3年4月の感謝

4月の感謝をまとめてから神社に行きました。

いつものようにiPhoneアプリ「100年日記」に4月の感謝をまとめました。

 

「100年日記」について詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

 

今月も先月と同様に紙に書いてから行くことにしました。

(以前は覚えてからいきましたが、最近は感謝の量も増えて全部覚えれなくなったので)

その紙を見ながら感謝を述べてきました。

 

それでは、4月のミソカモウデ感謝です。

☆まずは家族全員(愛犬を含めて)が健康で仲良く過ごせたこと。

これは本当にありがたいこと。

↓笑顔です。

 

☆ご褒美のマッサージに行けた!

ささやかなご褒美ですが、春休みなどの長期休業中には毎回お気に入りのマッサージ&エステに行っています。

フルタイムで働き始めた頃からの習慣です。

長期休業中に毎回行っていると、「このマッサージ&エステを受けると次の学期もがんばれる、うまくいく。」といったジンクスになりました。

なので今回も行けたので1学期も順調なはず。

 

☆献血に行けた!

献血は私の趣味です。

コロナ禍でなかなか行けなかったりしたのですが、思い切って行ってきました。

私の血が誰かの役に立つことを願って。

↓献血記事はこちら。

☆仕事の異動関係の感謝

先月のミソカモウデでもお礼を述べたのですが、4月になって働き始めてからもさらにお礼が言いたくなって述べました。

それくらい本当にありがたいことです。

 

☆子どもの受験関係のお礼

具体的には入学式です。

本当に入学できたんだ!という喜び。

ありがたいことです。

 

☆子どもの学費は高額だが、支払うことができた。

前期・後期と年に2回支払うのですが、毎回「ありがたいなぁ」とお金を納めています。

 

☆今月もおいしいものをたくさん食べれた。

食べることは生きること。

 

まとめ

日野りえ
新生活の始まりです。

4月はそれでなくても新生活の始まりですが、今年は私の人生の再スタートといってもいい4月でした。

いろいろ思うこともあり、自分の価値観って何?と根本から見つめ直すことができています。

人生100年時代、まだまだ人生は続きます。

残りの人生をどう生きるかは、これからの私次第。

もっともっと勉強していきます。

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