わんころちゃん、助けてあげられなくてごめんね。

こんにちは!日野りえ(→プロフィールはこちら)です。

 

今日仕事中にふとわんころちゃんのことを思い出しました。

わんころちゃんは私が高校生の頃に家にしばらく居着いていた野良犬です。

わんころちゃんとの思い出

わんころちゃんは、実家の納屋みたいなところに居ついて夜は家へ帰ってきて、昼はどこかへ出かけていくという生活をしばらく続けていました。

わんころちゃんについてはこちらにも少し書いています。

太陽が紫色だっていいんじゃない。
 
太陽が紫色だっていいんじゃない。
https://hinorie.com/sakurai-sinbutu/

私が「わんころちゃん」と名付けました。

わんころちゃんはクリーム色の雑種です。

えさは母が与えていたと思います。

わんころちゃんが鳴いた声はほとんど聞いたことがありません。なぜ鳴かなかったのかは疑問ですが、本当におとなしくてかわいいかわいい女の子の犬でした。

とてもかわいがってはいたけど、飼うのはわんころちゃんの自由を奪うようで可愛そうで敢えてやめていました。

家族に言って飼ってもらえばよかったと後で死ぬほど後悔しました。

それまでは昼は出かけていても夜には家の納屋に帰っていたわんころちゃんが帰ってこない日が続きました。

「わんころちゃん、最近どうしたんだろう?」と悲しくて悲しくてたまりませんでした。

そして母だったか父だったかが実家の裏の川(水はない)の中に横たわって死んでいたわんころちゃんを見つけました。

父が裏の土手の中腹に穴を掘って埋めてくれて弔いました。

両親の憶測では、「隣の家のおじさんが毒を持ったのでは?」とのことでしたが、真相はわかりません。
両親がそう思うバックボーンがあったかもしれませんが、当時高校生だったし、わかりません。

とにかく、「もし家で飼っていればわんころちゃんは死ななかったのに」と何度悔やんだかわかりません。

うちの茜ちゃんを見ていて今なら確信持てます。

たとえ自由はなくてもわんころちゃんは家で飼ってほしかっただろうって。

そして動物の世界に生まれ変わりがあるかわかりませんが、茜ちゃんがわんころちゃんの生まれ変わりだったりして、とふと思いました。

 

わんころちゃんが私の犬好きの原点です。

ですから犬を飼うなら絶対女の子と決めていました。

茜ちゃんも女の子です。

 

ABOUTこの記事をかいた人

日野りえです。 ブログタイトルは「太陽が紫色だっていいじゃない。」、 小学校教員をしています。 家族は夫、娘、息子、愛犬(トイプードルの女の子)です。 好きなことは、神社巡り、読書、筋トレ、自分を高めること、授業などです。 詳しいプロフィールはこちら。