感謝のお参り2年と1ヶ月〜すっかり秋のミソカモウデ

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こんにちは!日野 りえ(→プロフィールはこちら)です。

 

令和2年(2020年)9月28日。

毎月恒例のミソカモウデ(感謝のお参り)に行ってまいりました。

ミソカモウデをやり始めて25回目になります。

ミソカモウデを初めて2年1ヶ月経ちました。

目次

ミソカモウデとは?

ミソカモウデとは、「神さまとのおしゃべり」に紹介されていた「確実に幸せになる方法」。

毎月30日(みそか)に神社に行き、その月の感謝を神様に述べるというもの。

「みそか」に「もうでる」から「ミソカモウデ」です。

(最近は30日限定ではなく、月末の行きやすい日にしています。)

詳しいやり方は本を読んでもらうとして簡単にやり方を説明します。

①家の近くの神社に行き、お賽銭箱に300円(またはそれ以上)のお賽銭を入れる。(私は1100円にしています。)

②合掌して自分の名前、住所、干支を言う。

③今月起こった「感謝」をできる限りたくさん思い起こし、それら一つずつに「ありがとうございました、◯◯が起きてとても幸せでした。」と神様に報告する。

④最後に「ヤワタヤワタ」と声に出して言う。

今月は28日に。

「三十日(みそか)詣で」ということで、いままで律儀にほぼ30日にお参りしていました。

最近は行きやすい月末の日に行っています。

 

今月からお賽銭を1000円+100円にしました!

先月までの2年間のミソカモウデは毎月500円をお賽銭箱に入れていました。

今月の半ばあたりからなんとなく「次のミソカモウデは1000円入れたいな」と思うようになりました。

その数日後、この本(稲荷神社のキツネさん)を読み、やっぱりお札を入れたいな、と再確認しました。

 

で、今回は財布に1000円札が入っていることを確認して出かけました。

財布に小銭がないことがよくあるので(キャッシュレス時代で)、今までは家でためている小銭の中から用意しなくてはいけませんでしたが、1000円札なら財布に大体入っているので準備も楽です。

毎回感謝をしに行っていましたが、より感謝が深まったような気がしました。

そして、いつもは素通りするお稲荷さんに参拝しました。

こちらでは100円。

伏見稲荷大社にはなかなか行けないけれども(今年は正月に行ったきりです)、ここのお稲荷さんなら毎月ご挨拶できる、と思うとこれから続けるのもいいかも、です。

 

令和2年9月の感謝

9月の感謝をまとめてから神社に行きました。

いつものようにiPhoneアプリ「100年日記」に9月の感謝をまとめました。

「100年日記」について詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

 

それでは、9月のミソカモウデ感謝です。

☆まずは家族全員(愛犬を含めて)が健康で仲良く過ごせたこと。

特に今月は愛犬が体調を崩し本当に心配しました。動物病院にも久しぶりに駆け込みました。

おかげさまですぐに体調はよくなりました。

こうやって家族が体調を崩すと、「健康でいてくれるだけでありがたいことだ」と感謝せずにはいられません。

☆仕事では大きな行事が終わりました。予想以上の成果が出せ、満足していること。

☆ずっとやりたかった投資信託のファンドのかけかえができたこと。

☆ブログが毎日続けられたこと。

これは家事をよくやってくれる夫のおかげ。

☆家計簿アプリ「Money Forward Me 」(マネーフォワードミー)が楽しすぎる。

お金の節約につながっているかわからないが、時間の節約にはなっている。

記録魔のわたしとしてはなんでもすぐに記録でき、系統的に見れるのが楽しすぎる。

☆ある資格の途中のテストがオール合格だったこと。

ある資格を取るために勉強していました。

そのテスト結果が返ってきて、すべて合格でほっとしました。

などなど

 

まとめ

日野りえ
感謝できる心はいつまでも持ちたいものです!

ついついこの前まで暑かったのに、急に涼しくなりました。

秋はすっとばして冬がきてしまいそうです。

短い秋ですが、めいっぱい楽しみます!!

 

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