[書評]コミュ障でも5分で増やせる人脈術(メンタリストDaiGo 著)を読んで「内向的」でも大丈夫!と勇気付けられた。

こんにちは!日野 里映(ひの りえ)です。

 

『コミュ障でも5分で増やせる超人脈術』という本を読みました。

この本は、内向的な人でも人脈を広げることができる、という内容になっています。

コミュ障でも5分で増やせる超人脈術

この本はスーパーコネクターとつながる方法が書いてある本です。

ただ私にとっては「スーパーコネクターにつながる」なんてハードルが高いので、自分にできそうで自分を高める方法を主に読んでいきました。

そこから3つ紹介します。

① 内向的でも大丈夫!

本書の中に「内向的チェック」が7つの問いが載っています。

半数以上の問いが当てはまると感じたら、内向的なんだそうです。

その7つの質問は、「人数の多い集まりになると、1人きりになる、あるいは信用できる人とだけで過ごす休憩が必要になる」や「充電し、エネルギーを蓄えるために1人の時間が欠かせない。」などです。

私は7つすべて当てはまる「内向的」な性格です。

内向的というとコミュニケーション能力が低いと思われたり、マイナスに捉えられたりしがちですが、メンタリストメンタリストDaiGoさんが言うには、内向的でも全然大丈夫、とのことでした。

最新の心理学の研究によると、むしろ内向的なタイプの方が深い対人関係を築く力があるとわかってきたからです。・・なぜなら、内向的な人は、相手の気持ちを察する共感能力に優れているからです。自分のことを内向的で口下手、コミュ障だと思い込んでいる人の多くは、共感能力と観察能力が高いゆえに余計なことを考え、ネットワーキングに不安を持ちすぎているのです。

なんだか、とっても嬉しくなりました。

訓練で伸ばしにくい能力である相手の感情を推察する力、空気を読む力を生まれつき持っているということですから。

② 「ディスる人」には近づかない。

ディスる=相手を否定する、または侮辱することなどを意味する表現おもしろい研究が載っていたので紹介します。

18歳〜21歳の「自分の体重に問題があると感じている女性」を対象に調査を実施。彼女たちが、家族や恋人、友達に自分の体型について、どのような反応をされたかを5ヶ月間追跡。さらに3ヶ月後に、体重がどう変化したかを測定した。「太り過ぎでヤバいでしょ」「ダイエットすれば?」など、軽蔑やからかいの強い否定的な言葉を投げかけられた女性は、平均2kgも体重が増加していたのです。逆に、体型について「別に体の具合が悪いわけじゃなければ、問題ないでしょう」など、肯定的な言葉をかけられた女性は、体重が平均0.5kg減少していた。

要は、自分の周りに肯定的な人がいれば、いい結果になり、否定的な人がいれば、悪い結果になったということです。

肯定的に体のことを心配してくれて「少し太ったみたいだけど、大丈夫?」みたいな声かけをしてくれたら、やせてくるということです。

それは言葉だけではないでしょう。

心の中で肯定的に思っているか、否定的に思っているかという反応が出てしまうということ。

この内容を読んで、以前いた学校を思い出しました。

何かをすると(いや、何もしなくても)否定的な態度を取られ、否定的に捉えられ、すごく息苦しかったのを思い出しました。

パワハラやいじめのようなことにもあいました。職員室が居心地が悪くて仕方がなかったのです。

今でも、その学校がある駅に行くと息苦しくなるくらいです。(よくがんばっていたね、私)

それが、今の職場は「肯定的」な雰囲気にあふれているんです。

何をしても許してくれそうな雰囲気だし、とにかく肯定的な空気感があります。

とっても自由。居心地良すぎ。

そういう職場だから自分を出せるんですよね。

学級づくりも、うちの学校のような雰囲気を出せればOKなんでしょうね〜。

③ポジティブ・ゴシッピング

この考えも大好きです。

ポジティブ・ゴシッピングとはポジティブな噂話のこと。

つまり、その人がいないところでほめること。

他人のことを積極的に褒める人ほど、相手から親近感を持たれる傾向がある。

第三者のネガティブ情報ばかりを話す人ほど嫌われやすく、親密な対人関係を築けない傾向がある。

子どもたちにもよく以下のように伝えています。

「自分に友達の悪口を言う子って、他の人に自分の悪口を言っていると思ってしまう。でも自分に友達のいいことを話してくる子って、他に人に自分のいいところを言っていると思わない?」って。

それと同じことですよね。

人の悪口は言わないに越したことはない、と気持ちをあらたにしました。

そしてポジティブ・ゴシップはどんどん言いたいものです。

まとめ

メンタリストDaiGoさんの本は、とても読みやすく、すぐに実戦で使えるものが多く役立ちます。

そしてなぜか「教育」につながる考え方を広げることができる。

私にはハードルが高いかな?と最初に書いた「スーパーコネクターとのつながり方」も紹介していあるので、興味がある方は是非読んでみてください。

ABOUTこの記事をかいた人

日野りえです。 ブログタイトルは「太陽が紫色だっていいじゃない。」、 小学校教員をしています。 家族は夫、娘、息子、愛犬(トイプードルの女の子)です。 好きなことは、神社巡り、読書、筋トレ、自分を高めること、授業などです。 詳しいプロフィールはこちら。