こんにちは!日野 りえ(→プロフィールはこちら)です。
令和3年(2021年)1月30日(土)。
毎月恒例のミソカモウデ(感謝のお参り)に行ってまいりました。
ミソカモウデをやり始めて29回目になります。
ミソカモウデをはじめて2年5ヶ月経ちました。
ミソカモウデとは?
ミソカモウデとは、「神さまとのおしゃべり」に紹介されていた「確実に幸せになる方法」。
毎月30日(みそか)に神社に行き、その月の感謝を神様に述べるというもの。
「みそか」に「もうでる」から「ミソカモウデ」です。
(最近は30日限定ではなく、月末の行きやすい土日に行っています。)
詳しいやり方は本を読んでもらうとして簡単にやり方を説明します。
①家の近くの神社に行き、お賽銭箱に300円(またはそれ以上)のお賽銭を入れる。(私は1000円にしています。)
②合掌して自分の名前、住所、干支を言う。
③今月起こった「感謝」をできる限りたくさん思い起こし、それら一つずつに「ありがとうございました、◯◯が起きてとても幸せでした。」と神様に報告する。(最近は感謝の報告が多すぎて覚えれないので、「100年日記」を見ながら報告しています。)
④最後に「ヤワタヤワタ」と声に出して言う。
今月はちょうど30日でした!!
「三十日(みそか)詣で」ということで、いままで律儀にほぼ30日にお参りしていました。
最近は行きやすい月末の土日に行っています。
今月は月末の土曜日がちょうど30日だったので、久しぶりに30日ちょうどにいくことができました。
行くと、ちょうどお参りしている方がいました。
今月のお賽銭は1000円に戻しました!!
2020年8月までの2年間のミソカモウデは毎月500円をお賽銭箱に入れていました。
9月からお賽銭を1000円入れることにしました。
そして9月から摂社(神社の中の小さいお社)の稲荷社に100円入れることにしました。
そして10月には、摂社をもう一つ見つけましたので(遅すぎ)、そこにも100円入れることにしたのです。
先月は「年末だなぁ。1年の感謝を述べたい。」と思い、1万円札を入れさせていただきました。
今月は1000円に戻しました。
これからはどうなるかわかりませんが、そのときどきで決めたいと思います。
令和3年1月の感謝
1月の感謝をまとめてから神社に行きました。
いつものようにiPhoneアプリ「100年日記」に12月の感謝をまとめました。
「100年日記」について詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。
先ほど少し述べたように、感謝がたくさんで覚えきれなくなってきたのでiPhone画面(100年日記の)を見ながらの神様への報告になりました。
それでは、12月のミソカモウデ感謝です。
☆まずは家族全員(愛犬を含めて)が健康で仲良く過ごせたこと。
これは本当にありがたいこと。
毎回、これを1番に感謝しています。
このような時期に風邪ひとつひかず無事に過ごせていることに本当に感謝です。
↓キラキラ輝いています。
☆ずーっとほったらかしだった階段の電気が何年ぶりについた。
超常現象で勝手についたわけではなく、もちろん電気屋さんに頼んだんですけどね。
何年も階段の電気がつかないのをほっておいたんです。
全部ではなく一部なので、全く見えないわけではなかったので。
重い腰をあげて電気屋さんに頼んで大正解でした。
とても見える。
電気ってすごい発明!!だと再認識しました。
☆ソフトバンク光→楽天ひかりに無事に乗り換えられた。
これもはやくやりたかったことの一つです。
夫を少しずつ説得していって了承を得ることができましたので、事業者変更できました。
無事に1月24日に楽天ひかりを通すことができました。
ソフトバンクでは月6000円くらいかかっていたのが、楽天ひかりでは4800円になります。
2年目からは月4800円ですが、1年間は無料です。
ソフトバンク月6000円✖️12ヶ月=72000円が節約できたことになります。
大きすぎる。
ありがたいことです。
☆子どもの受験関係
子どもの受験がありました。
感謝しかありません。
☆ブログ順調
このブログのことです。
たくさんの方に見ていただける記事もポツポツ出てきて嬉しい限りです。
私の経験が少しでも誰かのお役に立てたら、と思います。
ブログを書くことは私にとっても癒しの時間。
自分をさらけ出せる、アウトプットできる大切な時間。
こういう場があることに感謝。
☆今月も美味しいものがたくさん食べれた。
食べることは生きること。
給食も大好きですし、自分が作るご飯も美味しい。
週末に夫が作ってくれるご飯はさらに最高。
1日2食しか食べないので、1食1食が真剣勝負。
外食は減ったけど、心は豊か。
そしてなぜか体重・体脂肪率は減っている。
あれだけ食べているのに、と不思議。
まとめ

今月は具体的に書けることが少なかったですが、感謝を述べに三十日詣でに行くのが楽しくて仕方ありませんでした。
もうすべてに感謝。
なんか守られている実感がありすぎます。