[書評]成功している人は、どこの神社に行くのか?(八木龍平 著)を読んで斐伊神社に行き、ヤマタノオロチを感じた。

こんにちは!日野 里映(ひの りえ)です。

 

『成功している人は、どこの神社に行くのか?』という本を読みました。

この本は、科学者でもあり霊能者でもあるリュウ博士が書かれた本です。

成功している人は、どこの神社に行くのか?(八木龍平 著)

成功している人は、どこの神社に行くのか?(八木龍平 著)

成功している人は、どこの神社に行くのか?(八木龍平 著)

「成功している人は、どこの神社に行くのか?」

神社好きでなくても知りたい内容ではないでしょうか?

リュウ博士の前作『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』が独特で今までの神社本とは一線を隠していました。

リュウ博士の講演会にも行ったことがあります。

なんかいい意味で「とっても普通の人」でした。

この『成功している人は、どこの神社に行くのか?』はさらに独自の目線で神社を語っていて、大変楽しめました。

この本を読んですぐに島根県に行く機会があったので、紹介してあった神社に行ってみました。

呼ばれていたのかな?と思います。

それも含めて3つ紹介します。

① 神社システムと神社インターネット

リュウ博士のこの本のおもしろさはここでしょう。

神社システムとは、「他者の祈り・願いをダウンロード」することと、「私の祈り・願いをアップロード」すること。

神社インターネットとは、神社を通して、「願い事」と「願いを叶える人」のマッチングが行われること。

(気づき)

神社インターネットにより、誰かの願いを私が叶えてあげることができたり、反対に私の願いを誰かが叶えてくれたりすることがあるそうです。

つまり神社には人の念がずーっとあるということ。

私の念や思いもずーっとあるということ。

なんか楽しくもあり、恐ろしい気もしますが、「人の念」「人の思い」ってなんだろう?と考えるきっかけになりました。

② 斐伊神社(ひいじんじゃ)に参拝しました。

斐伊神社も、いつ創建されかのか不明な、きわめて古い神社です。斐伊川(ひいかわ)の上流にあり、一番の御祭神はスサノオノミコト(スサノオ)です。ヤマタノオロチ伝説の地で、近くの八本杉の下に、ヤマタノオロチの8つの頭が埋まっているとされます。

蜂前神社(静岡県)も斐伊神社も、古代に創建されたのに、大きくない、有名ではない神社です。それだけで、「すごい神社」だとわかります。たとえるなら、小さく有名でない企業が、1000年以上も存在し続けているようなもの。

(気づき)

私は島根県出身ですが、この神社は聞いたこともない神社でした。

早速行ってみることにしました。

詳しくはこちら↑を読んでもらえればありがたいのですが、なかなかたどり着けない神社だったのです。

ナビにも出てないし、検索すると出てくる住所もあたり一帯をさしている住所で「そこらへんにあるんだろうけど見つからない」神社だったんです。

八本杉なら検索で出るので八本杉から行きました。

ここがまたおもしろい。

八本杉 鳥居

八本杉 鳥居

ヤマタノオロチの頭が8つ埋まっているんですよ。

この前、子どもたちに国語を教えていたら、「神話」という漢字が出てきたので、「みなさん、「神話」って何か知ってる?」と聞いてみました。

ピンとこないようだったので、「ヤマタノオロチって知ってる?」と聞いてみました。

すると「八つの頭がある大きな蛇」とか「お酒を飲んで退治された」とか知っているようでした。

どこから得た知識なんだろう?聞くのを忘れてしまいましたが。

今、思い出しましたが、数年前にも同じ質問を当時の子どもたちにもしていました。

するとその子たちは「妖怪ウォッチ」のアニメでヤマタノオロチを知った、と言っていました。

この前聞いた子どもの一人が「先生、ヤマタノオロチって本当にいたんですか?」と鋭い質問をしてきました。

「あれはね、斐伊川という川が氾濫していたのをたとえたのがヤマタノオロチで、実際にヤマタノオロチがいたわけじゃないんだよ。」と説明しましたが、わかってくれたかな?

八本杉の近くの道

八本杉の近くの道

↑このようなのどかなところに八本杉と斐伊神社があります。

斐伊神社に着きました

斐伊神社に着きました

③キングコング西野さんの神社参拝方法

キングコングの西野亮廣さんは、毎朝神社に参拝しているそうです。

たまにしか行かなかったときは、「お願い事」ばかりだったそうですが、毎日通うことが当たり前になると現状報告とお礼が中心になったそうです。

(気づき)

いいですよね〜、神社参拝。

私は今、事情があり、大好きな神社参拝ができない状況です。

今月末のミソカモウデも行くことができません。

神社に参拝できるって私にとってはとっても特別で大切な大切なことだったのだ!!と失って初めて気づきました。

車で走っていても鳥居を見るだけでウキウキする私って。

西野さんみたいに毎朝参拝できたらなんて幸せだろうな〜と思います。

まとめ

神社関係の本は好きでよく読みますが、あまり心に響く著者は少ないです。

神社関係で「読んでよかった」と思うのは桜井識子さんとリュウ博士こと八木龍平さんだけです。

このお二人の本を読むと無性に神社に行きたくなる。

全国をめぐりたくなる。

神社に行けるようになったら、どこの神社に行ってお礼と報告をしようかな?

ほんとお礼がたくさ〜んあるのです。

お礼がたくさんたまっているのです。

ありがとうございます。

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日野りえです。 ブログタイトルは「太陽が紫色だっていいじゃない。」、 小学校教員をしています。 家族は夫、娘、息子、愛犬(トイプードルの女の子)です。 好きなことは、神社巡り、読書、筋トレ、自分を高めること、授業などです。 詳しいプロフィールはこちら。